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古染付蝉型三足向付(4)  中国明朝時代末期   珍品 

価格 8万円    (税別)

幅16.4x10.9㎝ 高さ1.5~4.8㎝ 重さ250g。古染付は明時代末期の天啓年間(1621~27)に景徳鎮民窯で焼造された染付ですが、従来の染付と異なる粗雑ながらおおらかで自由奔放な焼物が焼かれており、縁部の虫喰いと呼ばれる釉剥げなどを茶禅の境地に通じるとして面白がる茶人独特の感性から景徳鎮へ特注し焼成させることが盛んに行われていました。本品も日本からの特注品である動物を象った「型物」向付で、高さに大きな差があるのは顔の部分が拉げているからです。三分の一を占める顔の部分は地を呉須で塗り目の部分を白く抜いていますが、裏側を見ると目の部分が隆起しています。表側縁部に4ヶの虫喰いが見られ、羽根の部分は地を薄呉須で塗り.上から呉須で線を入れています。裏側は白磁釉が掛けられ.三足は口と両足に見え.羽根の部分は鎬が入っており.立ててみると梟のように見えますが茶人の遊び心なのでしょうか。他にも動物を象った「型物」向付は山羊.兎.鶏.魚などが伝存していますが蝉は珍しいと思います。1客ずつ麻袋に入れられ.「蝉型向付 拾客」と墨書のある箱に5客収納されています。1客売りの場合は箱は付きません。

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