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無地古唐津見立てぐい飲み(1)   桃山時代

価格 35万円(税別)

口径6.1㎝ 胴径6.3㎝ 底の範囲は明確には解かりません。高さ5.2㎝ 重さ100g 容量80cc。無地古唐津は文様はなく長石釉や土灰釉を素地に掛け、釉の掛かり具合や釉の溜まり方.貫入の入り方などから景色を見つけ出し楽しむものと考えています。本品は不思議な器で何のために作られたのか.本来の用途は何なのか考えさせられてしまいます。それがまた楽しいのかも知れません。口縁部は内傾し.外側内側共に三段の輪積み痕が顕著に残っています。底部を除いて内外共に長石釉と土灰釉が掛けられていますが、底部の様子が何やら不思議です。焼成時には1.3x1.0㎝程の足が3ヶ付いていたような感じがします。その足を叩き落として平らにし.幸い内側にも釉が掛かっているので立酒盃に見立てたような気がします。然し、三足が付き内外共に施釉された本来のお品は何なのか解かりませんが、故松永安左エ門氏が「織部鼎足の盃」を紹介されていた際に「香立てというなれば内の見込みに施釉の要はあるまいから、食器としてのものであろう」と推察しておられましたが、現状でも立酒盃に使用出来るので飲みながらゆっくり考えることにしましょう。まてよ、三本足ではなくトチンではないのか。トチンなら叩き落としても不思議ではない。正に骨董の病にかかり「夢は枯野をかけ巡る」状態です。本来の用途が解かる人は教えてください。古い時代箱探しておきます。   

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