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三つの家紋入り螺鈿足付盆   江戸~明治時代

価格 32000円(税別)

幅37.2x21.8㎝ 高さ6.3㎝ 重さ425g。表面.四側面.四隅足裏に螺鈿が施されている豪華な作りで、その他の部分には黒漆が塗られています。縁部からなだらかに傾斜し広い見込部へ移行しており、見込部には細かい螺鈿地の上に「違い鷹の羽」「横木瓜」「丸に離れ剣片喰」の三つの家紋と植物の葉のような文様(牡丹花か)が略10x9㎝の範囲に施されています。長側面には細かい螺鈿地の上に「違い鷹の羽」が2ヶ.「丸に離れ剣片喰」が1ヶ、短側面には「横木瓜」が1ヶ付けられています。男紋.女紋の習慣は西日本に多いそうで、一軒の家で二つの紋が使われることになりますが.姑と嫁がいれば男系の家紋と合わせて3つあることもあるそうですので、本品は西日本で使用されていたものかも知れません。側面には「山状」の切込みがありますが裏側には黒漆が塗られ螺鈿が見られず、L字状の四隅足裏には螺鈿が施されています。底板と側面下の黒漆部分は時代の擦れやイタミが目立ちますが、螺鈿部分は経年変化による剥がれなどもありますが保存状態は概ね良好です。使用目的は解かりませんが、日本人の生活の中でハレ(晴れ)は儀礼や祭.年中行事などの「非日常」、ケ(褻)は普段の生活である「日常」を表していると言われていますが、本品は特別な「晴れの日」に使用された道具の一つだったのでしょう。

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