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古信楽掛花入 江戸時代初期  明日庵玄中花押

価格 10万円(税別)

上部径8,1~8,3㎝ 口(穴)径4,3~4,5㎝で方形に近い略円形を呈し、底部は7,7㎝ 高さ17,3~17,8㎝ 重さ760g。器面の素地が荒く胎土中には細かな石粒(石英粒や長石粒、珪砂)などが多く含まれています。紐作りまたは手捏ねで製作されており内部は横に斜めに調整痕が見られます。また外側も稜がある所,凹んでいる所などがあり撫で回しながら観察するとその変化が良く解ります。底部を含め所々に土中の鉄分が赤く発色した火色が多く見られ、灰色に焼けている所が1ヶ所あります。焼成前に孔をあけているので時代は桃山~江戸時代初期まで遡るのではないでしょうか。古箱蓋裏には「明日庵玄中 花押」の墨書がありますが、明日庵玄中は名古屋清寿院住持の村瀬玄中のことで、裏千家十一世玄々斎の高弟で今日庵名誉教授。大正7年(1918)74歳で歿しています。 なお、古箱両長辺部中央に紐を通した痕がありますが紐は切れて残っていません。また、箱底に黒印ががありますが判読出来ません。暫らく使用していなかったようで水漏れしましたので一応漏れを止めましたが、使用に際しては落しを入れて使用された方が無難でしょう。

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